4月22日 は”アースデイ” 地球を知っていますか?


アースデイは”4月22日”

地球環境について考える日を設けることを、1970年にアメリカのネルソン上院議員から提案されたことによって、 4月22日 を「アースデイ(地球の日)」と制定されました。

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4月22日

アースデイ自体の概念は、前年の1969年「国際連合教育科学文化機関(UNESCO)」で発案されていました。

「環境問題に真剣に取り組む必要がある」とアメリカ国民は考え、2000万人以上がアースデイに賛同したとされています。

アースデイとは?

アースデイはかつて10年おきに開催されていましたが、1990年以降では毎年開催されるようになりました。

4月22日

日本も1990年からアースデイを開始し、ごみ拾いなどを通して地球環境について考える日としています。

さらに、エコバッグの使用やリサイクルなどを呼びかけ、地球の資源は限りあることの啓発活動も行われています。

また、GoogleやAppleなど大手企業では、アースデイの日に合わせてロゴを変更するなどして、アースデイの認知度を積極的に高める努力をしています。

アースデイに国境はなく、世界中で一丸となるべきですね。

地球の知識

人間だけでなく、動物や植物にとっても共有の財産である「地球」。

しかし、我々は地球のことを本当に知っているのでしょうか?

地球の自転は遅くなりつつある

地球が誕生した約46億年前、1日が約5時間だったと考えられています。

50年で1/1000秒ずつ長くなり、現在の24時間となりました。

地球上にある陸地の1/4が砂漠

降水量の減少や、地球温暖化による気温上昇などの数々の要因で、現在でも陸地の砂漠化は進行しています。

4月22日

しかし、その原因の多くは人類が引き起こしたものです。

砂漠化は毎年、60,000平方kmもの速度で広がっているとされており、陸地が全て砂漠になるのは時間の問題と考えられています。

地球にある水の量は約14億km3だが、地球の質量の0.07%ほど

地球にある水の質量は約14億km3とされています。97.5%が塩水、2.5%が淡水という割合です。

4月22日

地球の7割は海水が占めると言われていますが、それはあくまで表面積で見た場合であり、地球自体の質量と比較すると、水はたったの0.07%ほどとなっています。

その0.07%だけで地球の表面の7割を覆っていると考えると、いかに地球が重く、いかに水が少ないか、改めて考えさせられますね。

宇宙に最も近い場所はエベレスト頂上ではない

エベレストといえば世界で一番高い山として有名ですが、世界で一番宇宙に近いわけではありません。

最も宇宙に近い山は、エクアドルの標高6,268mの山「チンボラソ」とされています。

4月22日

エベレストより2,500mほど低い山ですが、標高ではなく地球の中心から考えた場合、エベレストより山頂が遠くにあります。

さらに、地球は球体ではなく楕円形となっており、赤道付近にあるチンボラソ山の方が、2,100mほど地球から飛び出しているのです。

地球環境について

地球上には様々な環境問題が存在します。

アースデイを通じて、環境問題について再度改める機会になればと考えております。

原油の埋蔵量トップはベネズエラ

原油産出国は中東のイメージが強いですが、埋蔵量トップは南アメリカのベネズエラです。

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4月22日

その埋蔵量は297,600,000,000バレルとされており、2位のサウジアラビアより30,000,000,000バレルほど多いと考えられています。

日本にも原油が無いわけではなく、44,120,000バレルほどの埋蔵量が予想されています。

4月22日

しかし、豊富にあるように思える原油も限りある資源のため、いずれは枯渇するのでは無いか懸念されています。

4月22日

ちなみに、1バレルは約160リットルです。

日本国内で1年間に消費される使い捨て乾電池は60,000t

充電式電池の普及により、使い捨て電池の使用量は減少したものの、現在でもリサイクルされずに廃棄される乾電池は、年間約60,000tに上ります。

4月22日

50mプールを約1,150tとして換算すると、52杯分の乾電池が毎年廃棄されていると考えられます。

1960年から2014年にかけて、日本の農地面積は約30%減少した

人類の歴史は数千年であるものの、ここ40年間で世界中の経済が急激に発展し、科学も進歩していきました。

しかしその代償として、土壌劣化や汚染、耕作放棄地の増加が世界中で問題となっています。

4月22日

日本国内の農地も約50年ほどで、およそ30%も減少しました。

農地面積は年々減少傾向にあり、食糧危機の問題に直面するのも時間の問題ではないか懸念されています。

1970年から2005年の間で、地球上の野生動物が約30%近く減少した

20世紀を境に、地球環境の変化とともに生態系のバランスが崩れ、絶滅する生物も増え続けています。

4月22日

1970年以降2005年に至るまでに、野生動物の約30%近く減少したとされており、人間に認知されていない生物も含め、年間で1000〜1万種類の生物が絶滅しているのでは無いかと考えられています。

生命とは人間にさえ作り出すことができない、掛け替えのないものです。

それが人間というたった1種類の生物に、次々と絶滅させられていることを考えると、とてもいたたまれません。

4月22日

地球という大きなコミュニティの中で、人も動物も植物も関わりあっています。

そのため、共有の財産をみんなで守っていきましょう。

アースデイを通して人々が手を取り合い、大きな輪を作れるといいですね。

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