4月19日 は”飼育の日” ツバメは飼ってはいけない


飼育の日は”4月19日”

2009年に日本動物園水族館協会(JAZA)は、創立70周年を記念したことを記念し、 4月19日 を「飼育の日」と制定しました。

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4月19日

4(=し)19(=いく)の語呂合わせが「飼育の日」の由来となっています。

「飼育の日」では、普段見ることができない飼育の仕事の裏側などを紹介し、動物園や水族館の役割を理解してもらうことをコンセプトとしています。

よく飼育されている人気のペット

ペット飼育の文化は世界各地にあります。

4月19日

もちろん日本でもペットを飼っている家庭はありますが、世界的には、日本は少ない位置付けとなっています。

日本で飼われているペットは以下の順位となっています。

1位 猫

1位は意外にも、犬ではなく猫です。

4月19日

人気の理由は、そのあどけない表情や仕草なども要因ですが、散歩の必要がないことが大きな理由となっています。

近年では「猫カフェ」も誕生し、猫による経済効果が認められ「ネコノミクス」などと呼ばれたりもするそうです。

2位 犬

順当に人気なペットは犬です。

4月19日

人に懐いて、飼い主に従順なその姿が人気の理由です。

昔は国内のペット数で、猫より犬の方が多かったのですが、近年逆転しました。

散歩に連れ出す余裕がなく、現代では忙しい人が増えているからなのでしょうか。

3位 魚類

魚は水槽やポンプなどの初期投資はそこそこかかるものの、比較的飼育しやすい部類のため、人気のペットです。

4月19日

吠えたり噛みついたりせず安全な上に、小さいから餌代もそこまでかからないことが人気の理由です。

お祭りでつい金魚すくいをしてしまい、愛着が湧いてそのまま飼ってしまった人もいるのではないでしょうか?

4位 鳥類

鳥は飼育に手間がかかりますが、他の建物とは違った楽しみ方があるため、根強い人気です。

4月19日

愛らしいフォルムや顔もさながらですが、種類によっては、うまく育てれば言葉を覚えるなど意外と賢い点も人気の理由です。

主に、インコがペットで人気ですが、都内では「ふくろうカフェ」なども誕生し、ペットとしての一定の地位があると考えられます。

ちなみに、カラスは飼うことができません。

5位 うさぎ

幼稚園や小学校などで飼われていることが多いうさぎですが、こちらも一定の人気があります。

4月19日

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噛みついたりせず、おとなしい上に、散歩の必要がない手軽なペットのために、幼児でも親しめる点が人気の理由です。

飼育してはいけない動物

日本では飼育してはいけない動物も多数存在します。

基本的に、外来種は禁止されていることが多く、近年では、管理しきれなかった無責任な飼い主が外来種を捨ててしまい、国内の生態系を壊してしまう事例が多くあります。

無許可で飼育した場合はもちろん、放流したり、逃したりしても罰金刑となります。

ブラックバス

外来種の代名詞とも言えるブラックバスは、飼育が禁止されています。

4月19日

ブラックバスによって、川の生態系が崩れてしまったところは多くあります。

国では特定外来生物に指定されており、もし飼う場合は環境省の認可が必要となります。

ブラックバスは雑食のため、川や湖に昔から住んでいる生き物を次々と食べてしまう上に、天敵と呼ばれる生き物が少ないため、決して川に放流してはいけません。

もし飼うのならば、責任を持って飼いましょう。

アライグマ

動物園ではお馴染みのアライグマですが、特定外来生物に指定されています。

4月19日

愛らしい仕草とは裏腹に、意外にも獰猛で、植物や動物を食い荒らしてしまいます。

アライグマによって農作物を荒らされてしまう事例も数多くあります。

さらに、病原菌の媒体となっているケースもあり、基本的に野生のアライグマには近付くべきではありません。

オオサンショウウオ

上記の二種とは違い、オオサンショウウオは特別天然記念物に指定されています。

4月19日

オオサンショウウオは寿命が長く、人間が存在する前からいたと考えられています。

しかし、近年の都市開発などの影響で川が濁り、オオサンショウウオの生息地が減少していきました。

さらにオオサンショウウオは「サンショウウオ」と別の種類であり、その交配種が増えたことで、古来からの純粋なオオサンショウウオは激減してしまいました。

そのため、国はオオサンショウウオの生息地を限定し、保護しています。

ツバメ

「ツバメの巣が家に出来ると、火事にならない」と言いますが、ツバメは飼うことができません。

4月19日

ツバメ以外にも、野鳥を飼うことは基本的に法律で禁止されています。

特例として、傷ついた野鳥を保護観察することは可能ですが、治癒した後は放さなければなりません。

また、その場合でも飼っていることが発覚した場合は罰則があるため、きちんと届け出る必要があります。

マムシ

マムシ以外にも、人体に影響を及ぼす恐れのある生き物は、飼うことが制限されています。

4月19日

特に、毒を宿す生き物は禁止されている場合があります。

無許可で飼育した場合は、罰金刑などのペナルティーがあります。

また、ニホンミツバチの場合も「蜜蜂飼育届」の提出が義務付けられています。

4月19日

飼育にはきちんと愛情を込めなければなりません。

「ペットは飼い主に似る」とよく言われますが、きっと飼い主の愛情を写しているものだと考えます。

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