4月7日 は”世界保健デー” ユニバーサル ヘルス カバレッジとは?


世界保健デーは”4月7日”

世界保健機関(WHO)は1948年 4月7日 に設立し、同時に「世界保健デー」を制定しました。

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4月7日

「世界保健デー」では、健康について理解と関心を深めることを目的としています。

WHOによって制定されたその他の記念日、AIDSに関しては12月1日「世界エイズデー」も併せてご覧ください。

ユニバーサル ヘルス カバレッジ(Universal Health Coverage : UHC)とは?

WHOでは世界保健デーにテーマを挙げ、そのことの関心や理解を深める活動を行なっています。

2018年ではユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(Universal Health Coverage:UHC)をテーマに挙げ、行動を推進していく予定のようです。

4月7日

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとは「全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを、支払い可能な費用で受けられる状態」を指します。

これにより、全ての人々が基礎的な保健医療サービスが受けられ、医療費を支払うことで貧困に陥るリスクを未然に防ぐことが出来ると考えられています。

先進医療を受けられずに、命を落とす人が一人でも減るように、世界中にこの活動を働きかけています。

深刻化する医師不足

世界中の国々で医師不足は深刻化しています。

ヨーロッパ諸国では、人口1000人につき医師の数は4人と高水準ですが、アフリカ大陸の医師の数は、人口1000人につき0.1人の国が多々あります。

4月7日

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医師不足を嘆かれる日本でさえ2.3人をマークしているので、アフリカ大陸は特に深刻な状況にあります。

医師もいない上に、設備や衛生面も整わない現状で、たくさんの尊い命が失われています。

うつ病

2017年の世界保健デーのテーマは「うつ病」でした。

WHOの報告では、世界のうつ病患者数は3億人を超えており、うつ病による自殺者の数は年間約80万人に昇っているとされています。

4月7日

うつ病は世界でも問題とされており、特に高齢者の自殺が増えていることに警鐘を鳴らしています。

そのためWHOではうつ病の啓発活動を行い、うつ病対策の予防や治療、ケアの推進を目指しています。

日本のうつ病患者と対策

日本のうつ病患者数は、躁うつも含め約112万人いるとされています。

4月7日

うつ病のきっかけは、健康や対人関係、経済や雇用、仕事などが主なきっかけとなっています。

しかし、うつ病の厄介なところは、うつ病に至った経緯が人それぞれ異なり、その事象を抜本的に解決しても治るとは限らない点です。

そのため厚生労働省では、うつ病を医療における「現代の重要課題」とし、うつ病の早期発見や社会支援などの対策を積極的に行っています。

4月7日

私的見解では、心の病は「余裕のなさ」からくるものだと考えています。

体の病だけでなく、心の病も軽視せずに、何か不調を感じたらしっかりと休めてください。

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