3月24日 は”ホスピタリティデー” サービスとの違い


ホスピタリティ・デーは”3月24日”

1994年 日本ホスピタリティ推進協会によって、 3月24日 を「ホスピタリティ・デー」と制定されました。

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3・2・4にはそれぞれ意味があり、「3」は新しいものを創り出すエネルギーや自己表現、「2」は思いやりと協力、「4」は全体を作る基礎の数字としての意味をもたらすことが、3月24日の由来となっています。

3月24日

日本ホスピタリティ推進協会とは1992年8月16日に設立した団体で、ホスピタリティに関する調査研究を積極的に取り組み、産業振興及の啓発を行うことを目的としています。

ホスピタリティとは?

ホスピタリティ=hospitalityとは「思いやり」や「おもてなし」を意味します。

「hospice」というラテン語が語源となっており、「客人の保護者」という意味の「hospes」、もしくは「病院」という意味の「hospital」から派生した言葉です。

3月24日

かつては、サービス業で主に使用されていた言葉ですが、現在では接客業だけでなく、医療や介護、または日常生活でもホスピタリティが重視されています。

ホスピタリティの基盤には「人間性」が存在します。

普段の何気ない行動に親切心が込められることによって、相手への信頼や安心が芽生えます。

そこからホスピタリティが生まれ、お互いを尊重し合うプラスのサイクルが成り立ちます。

サービスとホスピタリティの違い

「サービス」とは、想定内で役に立つことを指します。

3月24日

常識的に考えられること、例えば、接客業で品物を袋に入れることはサービスにあたります。

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悪く言えば、対価が発生した以上、見返りがある行動とも考えられます。

一方で、「ホスピタリティ」は想定外の親切を指します。

先ほどの例で具体的に挙げると、お店の外まで品物を持ち運び、見送る行為などがホスピタリティにあたります。

見返りを求めたりはせず、また、マニュアルどおりの行為をするだけではなく、なかなか気付かれないことに真心を込めることがホスピタリティの真意です。

3月24日

ホスピタリティはサービスの更に上をいく親切と言っても過言ではありません。

ホスピタリティは相手だけでなく、第三者にさえ感動と快適を与えます。

現代でいう「神対応」と言ったところでしょうか。

ホスピタリティ検定とは?

「ホスピタリティ検定」とは、3月と10月の年二回行われる検定試験のことで「日本ホスピタリティ検定協会」が実施しています。

ホスピタリティ検定は2004年から始められた試験で、ビジネスの現場や日常生活で発揮するホスピタリティ度を測る試験となっています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、各現場で道徳教育などの「心の教育」が強化されています。

実際に、あらゆる業界が無人化・アウトソーシングしつつある中、サービス業の需要は年々増加しています。

それに伴い「顧客満足度」を高める教育を各企業でも取り入れ、ホスピタリティを学び、人にしかできない高度な接客で他社と差別化しています。

3月24日

ホスピタリティは、人と人を結ぶ基盤です。

この日を機に、人を思いやることの大切さを見直したいですね。

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