3月12日 は”スイーツの日” 創業千年の和菓子屋がある


スイーツの日は”3月12日”

2008年「株式会社Super Sweets」により、 3月12日 は「スイーツの日」と制定されました。

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3(=ス)1(=イー)2(=ツ)の語呂合わせが由来となっています。

「スイーツの魅力をより多くの人に広めること」をコンセプトにして制定されました。

3月12日

なお、3月10日は「砂糖の日」、3月4日は「バウムクーヘンの日」となっています。

スイーツとは?

英語本来の「Sweets」には「子供用のお菓子」という意味があります。

3月12日

しかし日本国内では、パティシエが作るお菓子を総称してスイーツと呼ぶ風潮となっており、和菓子を「和スイーツ」と呼ぶこともしばしばあります。

スイーツという名称が普及したのも最近で、以前は食後に食べる甘味を、本来の用途通り「デザート」と呼ばれていましたが、今日では食後のデザートも含めて「スイーツ」と呼ばれるようになりました。

3月12日

また「ドルチェ」はイタリア語で「甘い」「優しい」という意味の形容詞ですが、名詞用法では「お菓子」の意味となります。(女性への褒め言葉でもあるようです)

創業千年、平安時代から続く老舗の和菓子屋「一和」

日本最古のスイーツは「あぶり餅」と呼ばれるお餅で、平安時代から続く京都の老舗和菓子屋「一文字屋和輔(一和)」にて現在も作られています。

一文字屋和輔の創業と京都今宮神社には深い関わりがあり、西暦1000年、今宮神社の参拝者に一文字屋和輔の初代があぶり餅を振る舞ったことから関係が続いているとされています。

今宮神社は悪霊ばらいの神社として知られており、次第にあぶり餅にも悪霊ばらいの効果があると考えられるようになりました。

3月12日

料金は13本で500円と設定されており、縁起が良い奇数となっています。

スイーツの雑学

ショートケーキ

スイーツの定番ショートケーキは、大正時代に不二家が始めました。

3月12日

ショートケーキといえば、イチゴにホイップクリームとスポンジケーキがオーソドックスですが、発案者は不明となっています。

また、日本でポピュラーなショートケーキは海外と異なり、アメリカではスポンジケーキの代わりにビスケットを使います。

3月12日

フランスではアーモンドペーストが混ざったスポンジを使用されています。

3月12日

チョコレート

現在のチョコレートは固形のものが一般的ですが、かつては飲み物でした。

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3月12日

カカオを乾燥して焙煎しドロドロに溶かした「ショコラトル」という今でいう「ホットチョコレート」が飲まれていました。

チョコレートは高級品で、貴族や王族の嗜み、もしくは薬品としても愛用されていました。

また、チョコレートのカカオマスにはダイエットの効能があり、美容目的にも使用されていました。

3月12日

現在のような固形のチョコレートになったのは、19世紀に入ってからとされています。

スイートポテト

スイートポテトは英名ですが、起源は日本となっています。

3月12日

餡を作る工程で、試しにサツマイモに卵や砂糖を混ぜて作られたものがとても美味しく、型取ったり照りをつけたりして、現在のスイートポテトが生まれました。

なお、海外ではあまりサツマイモをお菓子の原料にしないようです。

シュークリーム

日本でもおなじみの「シュークリーム」は、アメリカでは「クリームパフ」と呼ばれます。

3月12日

もしシュークリームと言うと「Shoes Cream」と認識され、靴磨き用のクリームと勘違いされてしまいます。

フランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」と言い、「シュー」にはキャベツの意味があります。

「キャベツのような丸みを帯びた」という意味合いで呼ばれています。

グミ

グミの起源はドイツにあり、本来は子供の咀嚼力の強化のため製造されました。

3月12日

欧州ではスープやチーズなどが主食のため、固い食べ物を食べる習慣がありませんでした。

それにより顎が発達せず歯に関わる病気や子供が増え、本来噛むことで得られるはずの脳の発達が遅れるなど、様々な弊害を及ぼしました。

そのため、1920年にハリボー社がグミを開発し、固いものを食べて子供の咀嚼力強化に一役買いました。

ちなみに、グミ(Gummi)とはドイツ語でゴムを意味します。

スイーツマラソンとは?

スイーツマラソンとは、スイーツとマラソンをミックスしたもので「Sweets-Marathon」によって2010年から全国各地で開催されています。

マラソンと言ってもハードなスポーツではなく、2kmほどのコースを仲間同士で走るエンターテイメント性が強いイベントです。

スイーツマラソンでは給水所の代わりに「給スイーツ所」が用意されており、よりどりみどりの一口大のスイーツを食べることができます。

種目も分かれており、参加賞も用意されているようです。

マラソンしてもすぐにスイーツでカロリーを摂取してしまい、プラスマイナスゼロになってしまうかもしれませんね。

しかし、運動不足解消と自分へのご褒美に、とても良い機会かと考えられます。

3月12日

スイーツの一つ一つに、様々な逸話があります。

そんな逸話に想いを馳せて、コーヒーと共に味わうのが乙なものですね。

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3月12日 は”スイーツの日” 創業千年の和菓子屋がある” に対して1件のコメントがあります。

  1. MIE より:

    あぶり餅の映像を見ました。
    食べたくなりました。
    スイーツは女性には欠かせないですね(^_^)

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