3月5日 は”ミスコンの日 スチュワーデスの日” “巫女の日”


ミスコンの日は”3月5日”

1908年 2月9日に時事新報社が「良家の淑女写真コンクール」で全国から女性の写真を募集し、 3月5日 に順位を決定した結果発表をしました。

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3月5日

それが由来となり、3月5日は「ミスコンの日」となりました。(語呂合わせではないようです)

なお、日本で初めてミスコンが行われたのは1891年「東京百美人」というイベントで、東京凌雲閣の運営会社が企画し、有名芸妓100名を厳選して選抜し、一般投票してもらったのが最初とされています。

日本初の一位となった方の末路

開催された「良家の淑女写真コンクール」の第一回でめでたく一位となったのが、福岡県小倉市長の末弘直方氏の娘「末弘ヒロ子」で、義兄が本人の承諾をせずに応募したものでした。

3月5日

ヒロ子は審査員から絶賛を受け、満場一致で一位に選出されました。

評価を受けたヒロ子の写真は、アメリカの「ミスワールドコンテスト」にも送られ、アメリカでも絶賛されました。

一躍時の人となったヒロ子でしたが、彼女は学習院に通っていたため、コンテストに参加したことが学習院内で大問題となり、退学処分となってしまいました。

後日、ヒロ子を退学処分とした学習院院長の乃木希典は、ヒロ子の義兄が勝手に応募をしたことを知り、退学処分が不適当だったことを認めました。

3月5日

彼女のために良い縁談を探し、陸軍少佐で後に貴族院議員となる野津鎮之助を紹介、その後二人は結婚しました。

 

スチュワーデスの日は”3月5日”

1931年 3月5日 東京航空輸送はスチュワーデス採用試験を行い、その結果を3月5日に発表しました。

それが由来となり、3月5日は「スチュワーデスの日」とされています。

3月5日

昔も今も狭き門

スチュワーデスは女性職の花形で、当時から現在でも人気の高い仕事の一つです。

1931年2月5日、当時はスチュワーデスを「エアガール」と呼ばれており、試験の応募は全国から140名集まりました。

しかし、見事合格したのは3名だったとされており、当時も今も狭き門となっています。

3月5日

海外から招く顧客に対し粗相なく接客ができること、時事や海外情勢に精通しており、急なトラブルでも臨機応変で柔軟な対応を取ることができ、且つ容姿端麗な女性が条件のため、ハードルが高く設定されています。

キャビンアテンダントと呼ばれるように

1997年に男女雇用機会均等法の改正がされ、職業名の性差別が禁止されるようになりました。

それにより、スチュワーデスという職業名も見直され、キャビンアテンダント(CA=客室乗務員)と変更されます。

スチュワーデスの呼称は広く認知されていたため、当時は急な変更に戸惑う人も多くいました。

また、この法律で保母が保育士に、看護婦が看護師に変更されました。

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3月5日

男女雇用機会均等法の改正には「男性のみ、もしくは、女性のみの求人募集は法律違反」としますが、男性のキャビンアテンダントに関してはいまだ浸透しておらず、効果がなかったことも否めません。

3月5日

海外では男性のキャビンアテンダントも活躍しているため、性別による職業の垣根が減少することを望みます。

 

巫女の日は”3月5日”

非公認ではありますが、インターネットを中心に「巫女の日」が制定されました。

3(=み)5(=こ)が由来であると考えられます。

3月5日

巫女とは?

巫女とは、神主の補佐や神事を行う未婚女性のことを指し、神に奉仕する者のことです。

3月5日

神を自らの身体に宿す「神降し」の儀式を「巫」(=かんなぎ)呼ばれ、これを行う女性を巫女と呼ばれたことが起源とされています。

かつて巫女は祈祷や口寄せ、または神楽を舞いましたが、明治から現代では専ら神主の補佐が主となっています。

巫女はアルバイトではなく「助勤」と呼ばれる

巫女に若年の女性が多く採用されていますが、本職ではなく学生の傍らなどでお手伝いしている方が大半です。

なお、神事のため上述の男女雇用機会均等法の適用外となり、女性のみの募集が可能となっています。

3月5日

専門的な知識が必要となる場合は本職巫女が担当し、お守りの配布や参拝客を担当する巫女は「助勤」の方が対応しています。

なお、本職と助勤では袴の色が違ったり、頭に王冠やかんざしなどの髪飾りの装飾がされていたりします。

巫女になるためには

巫女は神事を行うため、規則が厳しく設定されています。

10代後半~20代までの女性で未婚、さらに心身ともに健康で体力に自信があり、清潔感のある女性でなくてはなりません。

それゆえ特に髪型の規定が厳しく、黒髪でストレートのロングヘアとなっています。(染髪している場合はほぼ助勤の方です)

助勤巫女は年末年始の人員補完のためしばしば募集が行われていますが、本職巫女は神主の娘や身内に神社と所縁がある方がなれるとされています。

日本のサブカルチャーで「巫女のコスプレ」が流行しているため、女性の間では人気があるようです。

3月5日

3月5日は、女性が注目される記念日が多く制定されているんですね。

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