2月1日 は”ニオイの日”と”テレビ放送記念日”


ニオイの日は”2月1日”

P&G「ファブリーズ暮らし快適委員会」によって、2000年に 2月1日 をニオイの日と制定されました。

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お気付きの方も多いかと思いますが、「二(=2)オ(=0)イ(=1)」の語呂合せが由来となっています。

2月1日

P&G株式会社では洗濯用洗剤を始め、洗顔・洗髪用の製品も数多く生み出し、汚れを洗浄する製品を取り扱っています。

しかし、1998年に同社から「ファブリーズ」が製品化され、汚れとは別に観点を置き、ニオイに特化した製品も生み出しました。

ファブリーズは各地で大ヒットし、これまでの「強いニオイで悪臭をかき消す製品」とは異なった、殺菌してニオイの根源を無くす、新たな消臭の概念を定着させました。

今日では、除菌=消臭というイメージが一般的になっていますね。

ニオイの歴史

日本人は農耕民族で、野菜や穀物が主食であったため体臭があまりなく、ニオイにはさほど敏感ではありませんでした。

2月1日

一方で、狩猟民族である欧米諸国では、肉食であるために体臭が強くなる傾向があったため、香水が普及しました。

2月1日

そのため、お香は海外から流入してきた文化の一つです。

飛鳥時代に仏教とともに香の文化が伝来し、平安時代に大きく普及しました。

2月1日

貴族は香料を自ら調合し、装束や部屋に香を焚き込んで香りを楽しんだとされています。

衛生環境が整っていない当時から、悪臭とは別の強いニオイでかき消すという発想はありました。

しかし、悪臭の元を取り除くという発想は日本ならではのようで、これは日本人の国民性が綺麗好きであるからと考えられます。

男性のニオイと女性のニオイの違い

男女でニオイの差があるのは、ホルモンの影響があるためと考えられています。

2月1日

女性ホルモンのエストロゲンには、皮脂の分泌を抑制する効果があるため、ニオイの原因となる雑菌の増殖を抑えます。

また、女性用のシャンプーや化粧品には良い香料が含まれていることも理由の一つです。

そのため、一般的に男性の方がニオイは強いと言われる傾向にあります。

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2月1日

今日ではエチケットの一つとして、男性も香水を使う機会が増えてきたことから、ニオイの関心の高さが伺えますね。

テレビ放送記念日は”2月1日”

1953年 2月1日 NHK東京放送局が、日本で初めてのテレビの放送を開始したことを記念して、テレビ放送記念日が制定されました。

その後次々とテレビ局が開局され、8月に日本テレビ、翌年3月にはNHK大阪と名古屋がテレビ放送を開始しました。

テレビの原型、ブラウン管が生まれたのは1897年

今でこそブラウン管のテレビは減少し、各業界は液晶テレビへシフトチェンジしていますが、ブラウン管無しにテレビは存在しませんでした。

2月1日

1897年、イギリスのブラウン博士によってブラウン管が生み出され、1925年にニプコー円板による機械式のテレビ実験に成功します。

その翌年、日本では機械式と電子式を取り入れたテレビ実験に成功しました。

電気工学者の高柳健次郎氏によって日本初のテレビが生み出され、高柳氏は「日本のテレビの父」として、大きな功績を残しています。

2月1日

ちなみに、ブラウン管に映った最初の日本語は「イ」でした。

当時は「あいうえお」ではなく「いろはにほへと」が主流であったためと考えられます。

テレビはとにかく高級品だった

今では各家庭に一つはあるテレビですが、かつてテレビは約20万円という嗜好品でした。

2月1日

映画「三丁目の夕日」で、一つの家に肩を寄せ合って一台のテレビを眺める風景が印象的ですね。

当時サラリーマンの平均月収が約2万円ほどだったことを考慮すると、とても庶民には手が出せない代物だったと言えます。

そのため、デパートや駅などに設置された街頭テレビを見るのが一般的で、ラジオが主流の当時、テレビは「目で見るラジオ」の感覚で親しまれていたようです。

2月1日

ご近所同士でテレビを囲むのも、今には無い昭和ならではの情景で、とても微笑ましく思います。

昔はテレビを通して、近所付き合いを大切にしていたのかもしれませんね。

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2月1日 は”ニオイの日”と”テレビ放送記念日”” に対して1件のコメントがあります。

  1. みえ より:

    いい匂いは癒されますね(^_^)

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