1月4日 は”大発会”と”石の日”


大発会の日は”1月4日”

大発会とは証券取引所で行われる催事のことで 1月4日 に行われます。新年最初の営業日に開催されるのでずれ込むことがあります。

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大発会日の取引は、験担ぎや縁起を良くするために株価が上昇することが多いです。

大納会については12月30日の記事をご覧ください。

石の日は”1月4日”

お気付きの方も多いでしょうが、「1・4(いし)」の語呂合わせから記念日とされています。

1月4日

昔から石には不思議な力があると言い伝えがあり、石に願掛けをする人も少なくありません。

近年ではパワーストーンなどとして身につけている方も多いですね。

石にまつわる昔話

そのため、石にまつわる昔話や伝説も多いです。

石川県の昔話で、ある畑に大きな石がありました。

1月4日

そこにたまたま通りかかった空腹の旅人が、石の前まできてついに倒れてしまいます。

旅人は「一杯のご飯が食べたい…」と呟くと、なんと目の前にご飯が一食分現れました。

ご飯をありがたくいただきましたが、あたりを見回しても誰もいないので、もしかしたらこの石が願いを叶えてくれたのでは?と考えます。

1月4日

旅人は村人にこのことを話すと、村人たちはその石に次々と願い事をしてみます。

そうすると、お願いの品が次々と現れたので、村人たちは、困った時にはその石にお願いするようになりました。

するとある時、村に「横打の物貸石」と名乗る妙な男が現れました。その男は「貸した物を返してくれ」と言います。

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旅人や村人たちは不審に思いましたが、しょうがないから借りた物をしっかりと返し、物貸石を神様として祭ることにし、そして借りた物は必ず返すようになりました。

しかし、欲の深いお寺のお坊さんが、物やお金を多数借り、借りたことを踏み倒してしまいました。

すると罰が当たり、空から雷が落ちてきて、その坊さんの寺は崩れ落ちてしまいました。

人から物を借りたり、恩を受けたら必ず返さないといけないという教訓ですが、やはり石には願いを叶えるという力もあるというお話ですね。

石にこだわるのは人間だけではない

旧石器時代から石を武器や生活用品にして、人間の文化を支えてきました。

知恵を持つ人間にとって、石は大切な資源でもありますが、石を扱うのは人間だけではありません。

1月4日

例えばラッコが貝を割る時に石を扱いますが、ラッコにはその気に入った石を使い続ける習性があるほど、石にこだわります。

さらに、ラッコにはお気に入りの石を仲間に自慢する習性も持つようです。

世界一柔らかい石は?

世界一硬い石と聞かれると、大半の人が「ダイアモンド」を連想しますが、世界一柔らかい石と聞かれたらあまり連想できません。

1月4日

そもそも「石は硬いもの」という概念があるので、柔らかい石が想像つかないですね。

硬さを示すのに「モース硬度」という基準が設定されており、単純に握って潰れるわけではなく、爪で引っ掻いて傷がつくのが柔らかいとすると、イメージがつきやすいかもしれません。

宝石の中で最も硬度が低いとされているのは「琥珀」ですが、石全般で最も硬度が低いのは「滑石」とされています。

滑石はチョークなどに使われていますね。

1月4日

石は特性が様々あり、その多様性が神秘的なため、祀る慣習が出来たのかもしれません。

礼拝するのは神社だけでなく、石にも礼拝するものなんですね。

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1月4日 は”大発会”と”石の日”” に対して1件のコメントがあります。

  1. みえ より:

    石は神秘的ですよね。パワーストーンも一時期はまってお守りにしてた事がありますが、自分の力が一番ですね。

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