12月25日 は”クリスマス”と”スケートの日”


クリスマスは”12月25日”

日本で有名な記念日の一つであるクリスマスは 12月25日 です。

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12月25日

クリスマスは、あくまでイエス・キリストの生誕を祝うお祭りであり、誕生日ではありません。

また、教会暦では日没が日付の変更と考えられているため、クリスマスは本来、12月25日の日没までとなっています。

日本ではクリスマスは祝日ではないため、あまり認識されていないかもしれませんね。

詳しくは「12月24日はクリスマス・イヴ」の記事と併せてご覧下さい。

スケートの日は”12月25日”

12月25日

クリスマスがあまりにもメジャーであるため、当ブログではスケートの日をピックアップしようと思います。

1861年12月25日、イギリスの探検家トーマス・ライト・ブラキストンが日本で初めてスケートをしたことを記念に、日本スケート場協会が1982年に制定しました。

しかし、国内初のスケート場が出来たのはもう少し後のこととなります。

日本初のアイススケート場は横浜

1876年1月16日に、日本初のアイススケート場が横浜に開設されました。

12月25日

青木安兵衛氏によって考案されましたが、本来は10月にオープンを予定していました。

横浜で10月に雪など降らず、ましてや、平均気温が18℃前後とまだ少し暖かい季節であったため、必然的に時期をずらさざるを得なかったと考えられます。

アイススケート場の元の名前は、氷滑り場だった

明治時代、アイススケートという言葉はまだ普及しておらず、一般の認知を狙ったわかりやすいネーミングとして、「氷滑り場」という名前で商売を始めました。

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12月25日

横浜毎日新聞により報道され

『さて尋常の沓の上にまた氷スベリの靴を穿き添え、ツルツルスルスルと彼方此方へ滑りまわりて楽しむことなり。その外西洋諸国の寒帯にある地方には行わるることなり。しかし不慣れの者は、足の運びを間違えてたちまち倒れ大怪我をなすといえば、一杯機嫌の先生などにははなはだ危ない』

と、注意喚起を促しています。

そもそも、スケート靴はあったのか?

当時スケート靴は無く、手に入れようとしても輸入になり、とても高価でした。

国内で発注した場合もオーダーメイドになるため、やはり値が張る上、靴職人も希少な存在でした。

12月25日

そのため、下駄の歯に対して垂直に金属製の歯を埋め込み、スケート用の下駄として使用したそうです。

スケートはアイスだけで無く、ローラースケートも徐々に普及した

アイススケートだけでなく、ローラースケートも同時期に普及してきました。

12月25日

1876年4月12日「浪花新聞」の記事に

『西洋人が寒中に氷の上をすべりて遊ぶ事は、皆様ご承知でござりましょうが、近来また新奇の遊事が始まり、その仕方は玉突き場などのごとく板敷きを滑らかにこしらえ、靴の底に小さな車を付けたるを踏みて、その上を滑ると、傍から音楽師がオルゴールの類を鳴らしてははやし立てるなどして、運動のためには至極面白いものにて、西洋にて盛んに流行するよし』

といった記述があります。

日本が近代化するために、西洋文化を積極的に取り入れようとする姿勢が見て捉えますね。

日本には四季があるため、冬以外にも楽しむことができるスケートの普及を狙ったのでしょう。

12月25日

本日12月25日はクリスマスですが、その影にスケートの日が存在していました。

ライバルが強大ですが、いずれスケートの日が日の目を見るといいですね。

日の目を見ると溶けてしまいますが…。

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12月25日 は”クリスマス”と”スケートの日”” に対して1件のコメントがあります。

  1. みえ より:

    寒いけど、スケート楽しいですよね\(^-^)/
    スケートしたくなっちゃいました。

    子供の頃はクリスマス=プレゼントで、サンタクロースから、プレゼント楽しみにしてましたが、大人になると、寂しいですね。

    皆さんメリークリスマス

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